# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-04 22:19 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
今まで観てきたヒンドゥーや仏教寺院と趣が違い、建て方(掘り方)や装飾の見事さには興味を惹きます。何故か日本で云えば大黒様(8枚目)や弁天様(11枚目)がいらっしゃるのには驚きました。どこかで繋がっているのでしょうね?
# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-04 22:19 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-04 09:55 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
アジャンタ石窟でも二つのチャイティヤ祠堂を見てきましたが、エローラでも見ることが出来ました。ただ、仏教が衰退してきたせいかも知れませんが、質素な堂になっていました。様式は何百年隔ててても変わらないようです。
# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-03 15:20 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-03 09:26 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
アジャンタ石窟群は紀元前1世紀~紀元1世紀の仏教遺跡で、それとエローラ石窟群と比べると約800~1000年の差があり、ヒンドゥー教やジャイナ教も加わったことで、作風や技術の進歩で堂々とした石窟群を観ることが出来ます。中でもカイラーサナータ寺院(第16窟)は簡単に言えば竪穴式の工法で技術的にも大きさもスケールが大きく、中の神々のバリーエーションも圧巻です。
# by TGokuraku-TOMBO | 2018-02-02 10:16 | OM-D E-M1 MarkⅡ | Comments(0)
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