法然院の苔 京都
もう、一月も経ちましたが京都にお花見に行った時に「哲学の道」から少し外れて、
法然院を訪ねてきました。苔の美しい庭に魅了されました。
この時、フランスのテレビクルーが取材撮影に来ていました。
梅雨の季節はもっと緑が濃く水気も多く含んで、素敵な小宇宙を見せてくれるのでしょう。
by TGokuraku-TOMBO | 2009-04-29 08:56 | Comments(4)
苔自体が好む湿気の多いジメジメした日
その方が苔を撮るには最適なんですね
なんだか目からウロコ・・・「晴れ」ばかりがいいってわけじゃない
そのものにあったお天気、背景がある
納得納得・・・( ̄― ̄)(―_―)( ̄― ̄)(―_―)ウンウン
こんばんは。
ご多忙のところ、ありがとうございます。
京都は湿気が多いところなので、旨く苔を使い庭に生かしています。
最近の温暖化なんかにも使えそうな気もします?
一部高速道路の壁にも騒音防止や気温抑制効果で使い始めたのも
面白い試みですね。
苔の観賞だけは梅雨時期がいいですね。
6月になったらモスグリーンまた見に行ってきます。