一茶双樹記念館
千葉県・流山でみりんを造っていた秋元双樹のところへ、小林一茶が50回以上も訪れて、
句会を楽しんだ双樹亭であり、一茶庵の建物です。
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この句は秋の季節ですが、
夕月や流残りのきりぎりす
by TGokuraku-TOMBO | 2009-02-08 09:09 | Comments(15)
日本家屋は落ち着きますね。
こんなまわり濡れ縁で
ゆっくりと庭を眺めていたいですね。
最高の贅沢でしょうね。
うーん~♪ ステキ 歴史を感じる建物はいいですね
俳諧師の世界はわかりませんが
その雰囲気だけでも味わえるかな
私もTGokurakuさんを見習ってもう少しアクティブに動き回ろうかな・・
子供も手がかからなくなってきたし(*^-^)
こんばんは。
いつも、このような家屋を見ると、
昼寝にはピッタリだと思うのです!
日差しが無くて寒いときは、逃げ場が無いのですが、
昔の方は寒さに強そうです?
このお風呂じゃ湯冷めは間違いなしです。
こんばんは。
この場所でお茶会も時々開かれていますよ。
万丈みりんを造ってた町人さんも風流を愛されていて、
かっこいいと思いました。当時の大商人ですものね、大したものです。
こんばんは。
小林一茶さん、今じゃ超有名でメジャーですが当時は本流じゃなくて
苦労したというか、上昇志向が異常に強かったみたいです?
句では、ユーモラスで人間味豊かなんですが、実は生の人間だったみたいです。
こんばんは。
正座ねっ、足攣っちゃいますね!
私も、全然ダメです。
正式なお茶会なんかは、逃げるしかありません。
緊張しすぎて、何しでかすか怖いです。
雰囲気だけ楽しませて頂きます。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
広角レンズを手に入れたので、試し撮りしてみました。
軽くて、シャッターの切れがシャープです。
こんどは、自然の景色で試してみます。
羨ましい・・・。それにしても昔の日本の家屋のたたずまいは
よいものですね、今日ではとてもとても建てられません。
↓のガラス戸の鍵は懐かしかったです(年がばれる?!)
旅をしながらや逗留先での創作活動なんて憧れますね。
jam-une さんは旅行はよく行かれるのですか?
旅はいいですね。いろんな処に出かけたいです。
今のところ、雑誌で楽しんでいますが、カメラを持って出かけたいな~。
コメントありがとうございました。