如意輪観音さま 長野県・修那羅山
by TGokuraku-TOMBO | 2009-11-15 00:02 | Comments(6)
ラフな造り方と言うことは
こういう作品も作者の影響が反映されているのでしょうね^^
それでも、どんな作品も心を込めて作っている事でしょうー♪
ほのぼのとした感じが良いですね。
こんにちは。
石工の作風なのか、下手なのかは分かりません。
円空仏なんかは今でこそ評価されていますが、昔はそうでもなかったから、
美とか価値観は時代で変わることもあるので、どうなんでしょう?
人間的な表現は好感が持てます。
こんにちは。
この山の石神仏は明治以降だと思います。
流行?ゆっくりとした流れではあったかも知れないですね?
証明するような事象は残念ながら知りません。
まだまだ、知らない石仏世界ですので、
そのうち知ることが出てくるかも分かりません。
二重露光三重露光は面白かったですよ!
トイカメラしばらく使ってなかったので、楽しく拝見しました。
こんばんは~。
でしょ~。先日、お茶ノ水の文房堂に版画材料を見てきました。
彫刻刀もいいのがありますが、摺るバレンが何万円もするのがありました!
こんど、小さいサイズで彫って摺ってみます。
味わい深い和紙を使って、嵌りそうです。