仁和寺にて -Ⅱ
瞑想してるかのように、庭をじっと眺めている方が何人もいらっしゃいました。
____________________________________________________________
◆門の意匠が細やかなのには惹かれるものがあります。
by TGokuraku-TOMBO | 2009-04-10 00:26 | Comments(6)
おはようございます。
以前は京都に仕事で年に何回か出掛けましたが,
最近はあまり出掛ける機会のないまま、、、
懐かしいですね哲学の小道とか、、、
京都満喫できて、ラッキー、、、。
ホントだ、瞑想してるように見えますね。
この空間と時間を楽しめるのは京都のお庭ならではですね。
永観堂は紅葉のお寺と思っていましたが
桜も楽しめるのですね。
「臥龍廊」、歩いてみたいです。
有名な場所もたくさんあるので、京都は疲れますね^^
出も、カメラを持っていると疲れ知らずに撮りまくるのでしょうね、きっと。。。
でも、今回はチョット違う面白い視線です♪
一枚目は見事だと思いますよ(^^)v
こんばんは~。
今回も仕事のように京都を見て廻り撮ってきたきらいがありますね。
余裕のある旅にしないとと反省してます。
時間を作って、まだまだ行ってないところや掘り下げたいところに出向きたいと思っています。
こんばんは~。
写真の方は外国人で、意外に?このようにノンビリ時空を見つめてる姿が多いですね。
日本人のほうが私のようにセカセカしている気がして反省しています。
せっかく、素晴らしい空間を目の前にしてるのにね。
「臥龍廊」は一見の価値ありますね。
確かに疲れます。狭い都市ではありますが、観光や撮影して歩くと、
距離は長くなって疲れます。
ついつい無理もしてしまいますしね。
見ていただいてるほうも、お疲れのようで恐れ入ります。
適当にお付き合い下さい。