守山三十三観音磨崖仏-Ⅰ              福島県・郡山市


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明治時代に編纂された田村郷土史によると、安永2年(1773)この地に悪疫が流行し、村の有力者 熊田宗右衛門、藤田友右衛門、藤田亦右衛門らが相談し死者の冥福と村人の健康を祈願し、西国三十三観音像をこの岸壁に刻んだといわれています。
その際、時の守山藩奉行 六崎亟助が賛同し、観音を寄付したところから、これ以後毎年奉行と村人が、旧暦3月17日に花見の宴を開き、その伝統が現在まで受け継がれています。(案内板より)

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三十三観音が彫られた岩壁 ↑ の前は緩やかな渓谷 ↓ になっています。

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by TGokuraku-TOMBO | 2012-10-04 00:55 | Comments(0)