古都を想わせる陶雛-Ⅰ
by TGokuraku-TOMBO | 2010-03-11 11:08 | Comments(6)
昨年も見せていただいた川俣氏陶雛ですね。
昨年の作品より、落ち着いた表情の女雛のように思います。
2枚目のお顔、知人にそっくりです。
照明のためか、陶製とは思えない柔らかさですね。
今、そちらのブログ見させてもらったところです。
漁火が見えるのは、まさしくロマンティック街道ですね。
有田や伊万里に繋がるのなら是非行ってみたいです。
唐津にも関係してきそうですね?
文化財級!はちょっと、どうでしょう?
そう、なって欲しいですけど。
それが昔の唐津街道(国道202号線)なんです。
その唐津市への入り口は、日本一の松林の中を車で通り抜ると、正面に唐津城が見えてきます。
この松のトンネルの中を走るのが、気分爽快ですよ。
こんばんは。
これは行かないほうは無いですね。
唐津焼、有田焼と陶磁器が見られるのは嬉しいことです。
日本一の松林のトンネルから唐津城なんて、
広重の 新・九州道 の浮世絵みたいです。
期待が膨らみます。ありがとうございました。