東光寺の庚申塔 東京・板橋
こちらの庚申塔は寛文二年(1662)の造立で、昨日紹介した観明寺の庚申塔の石工と同じです。↑
青面金剛は邪鬼を踏みつけ、二人の童子を連れています。↑
四薬叉を従えサルにトリを連れた賑やかな青面金剛。↑
by TGokuraku-TOMBO | 2009-07-19 00:03 | Comments(4)
一枚目、光が左斜め上からさしているのが良い感じですね♪
世の中の明暗を表現しているようで面白い。。。
でも、決して悲観した感じがなく
これからは徐々に上向きになって行くのかなぁーっとちょっと期待したい^^
そうなればいいなぁー♪
こんにちは。
西日が差し込んでくるところを待ってました。
比較的、彫りの浅いレリーフ状のものは影が無いとなんだか分からなくなりますね?
ストロボの効用も検討しています。